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農薬を使用しない栽培管理の場合、作業の中で一番大変なのが草取りです。田植え後三週間位から機械式の除草機を使って草を退治します。2回機械除草を行った後に機械で取れなかった部分を手取り除草をします。とてもつらい作業ですが、トンボやタニシやホタル達と、自然を共有できる田んぼに喜びを感じます。6月の早朝に、手で草を取っていると、ヤゴ(トンボの幼虫)がたんぼから稲に登って一斉に羽化する光景を見ると、自然の神秘に感動し、この自然のサイクルを人が壊してはいけないと思わされます。だから作業がつらくとも除草剤を散布しないで、草取りをします。
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